運動会開催までも専門スタッフがサポート
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まずは、会場探しと日程調整から…
公共のグランドや体育館は殆どが抽選となります。
参加人数から適正な会場を決めなければなりません。
日程の調整は参加人数が多く募れる業務閑散期や
お子様が参加しやすい夏休みや冬休みなどお勧めです。 -
予算はどれくらい?
一般的には参加人数に対しての単価で考えると良いでしょう。
1人あたり1万円~(会場費抜)が目安となります。
この場合どこまで会社で負担するかがポイントとなります。 -
告知活動の開始
事前準備の段階から社内の雰囲気を盛り上げることが大切です。
それには多くの人を巻き込むことが重要となります。
出来るだけ早い段階から実行委員会等を立ち上げて
社内の雰囲気を盛り上げていきましょう。
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どんな内容にする?
参加者全員が楽しく有意義な一日を過ごせる事が大切です。
その為には参加者の構成を考慮した内容が要求されます。
参加者全員が1日2~3回出場できるように競技数、レース数を設定します。
1日に8~12競技程度が標準です。全体の流れを考慮して
プログラムにメリハリをつけていきます。
綱引きやリレーなど団体競技をヤマ場に持ってくると効果的です。
またトラック競技とフィールド競技を交互に行うと
用具の準備や進行がスムーズに行きます。
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スタッフ・出場者の参加人数は?
この頃には最終的な参加人数が確定できチーム編成・スタッフ編成を
していきます。チーム編成を発表することにより各々がチーム別に練習できる
時間を設けます。プログラムが確定したら会場プランを策定します。
ここではプログラム以外のお子様用の遊具やアトラクション・模擬店など
レイアウトがポイントとなります。
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お楽しみはお弁当やたくさんの景品
当日のお弁当や模擬店の中身を最終決定します。
お弁当は松花堂弁当から季節のお弁当、模擬店は
定番の焼そば・フランクフルト・たこ焼きからハンバーガー・ピザ・ホットドッグ、
飲み物はソフトドリンクからビールまでと多岐に渡ります。
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準備はOKですね
参加者の最終人数を確認します。
参加者にプログラムを配布します。
運動会のBGMなど抜かりはないですか?
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さあ、運動会をご堪能ください!